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少年野球の冬の時期はどういった練習をするのか

2020/01/26
 
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kenjin
少年野球のコーチをしております。よろしくお願いいたします。

雪だるま, 雪, 冬, クリスマス, 光沢のある, 冷, おもちゃ, 新しい年

どうも、けんじんです。

今日は少年野球での冬の練習はどういった練習をすればいいのかという事を取り上げていきます。

なお、この記事に関してはいいなと思う練習があれば、随時増やしてアップデートしていきたいと思います。

僕自身も勉強中ですし、弊少年野球チームでしている練習や仕事関係の方の

チームの練習を聞いている知識なので偏っている可能性があります。

このブログを自分自身の少年野球の教科書にしていくつもりです。

 

冬の走り込みは必要なのか・・

最近、Twitterやネットの情報等でもよく走り込み不要論がでてきています。

「野球においては長距離を走る必要はない。」等と言われる人の声が増えてきた気がします。

これに関しては「中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

を見てもらえれば分かりやすいと思います。

ダルビッシュ投手が語った「走り込み不要論」!

「体幹トレーニングよりBIG3」!

それらを盲目的に信じて良いのでしょうか!?

 

表面的な意見だけを見て真似をするのではなく、深いところまで理解しないといけないという事ですよね。

では僕のオススメのトレーニングを取り上げていきます。

鬼ごっこ

僕は子供たちが楽しみながら一生懸命する最強のトレーニングの一つが鬼ごっこと考えます。

弊少年野球チームでは毎年、冬のアップで取り入れている練習の一つです。

内野のベース間で二人の鬼が皆を追いかけてタッチしたら手をつなぎます。

時間は2分間です。時間切れになるか全員が鬼になってしまったら1セット終了です。

全員が最初の鬼を体験するまで行います。

子供たちは最初から最後まで楽しんでやっています。

ベースランニング

冬の間に最適な距離でベースを回れるようにアップ代わりにベースランニングを行います。

もちろん、夏の間にもする練習ですが冬は汗をかきにくいので子供の集中力も持ちやすいです。

子供たちは無駄な距離を走ってしまっている事が多いです。

最適なベースの踏み方や周り方を教えてあげないと、いつまでたってもベースランニングが早くなりません。

出来ればタイムを計ってあげて競わせてあげてください。

ラダーやコーンでの俊敏性を鍛えるためのトレーニング

ラダーやコーンを使ってアップをしているチームは多いのではないでしょうか。

大事な練習ですがダラダラとしたルーティーンにならないように新しい練習を取り入れるように

してあげてください。

冬の間も野球の技術力を伸ばせる時間

冬だからといってボールを全く触らないようにする必要はありません。

キャッチボールは野球の基本ですので、冬の間も勿論させてあげてください。

 

いわゆるオフといわれる期間は個々のレベルを上げる期間だと思います。

プロ野球の秋季キャンプの練習と同じようなイメージです。

実践的なシートノックよりも一か所でのノックやロングティーの時間を増やしてあげて、

個々の能力を上げる必要があると思います。

オーバーエイジは色んなスポーツをした方がいい

逆に冬の間は野球以外のスポーツを色々させてあげたいと僕は思っています。

野球だけをしてしまっていると同じ筋肉や同じ動きだけしかしませんが他のスポーツをすると、

また全然違う動きをするので、ゴールデンエイジといわれる小学生の間は脳がその動きを覚えてしまうそうです。

自転車に乗れるようになったらずっと乗れるのと一緒でサッカーのリフティング等も

ゴールデンエイジに間に覚えたら大人になってもできるそうです。

現日本ハムの清宮幸太郎選手は「幼いうちはいろんなスポーツを経験させたほうがいい」という

ご両親の考えの元、ラグビーや水泳、テニス、陸上、スキー、相撲などをプレーしてきた。

様々なスポーツをやると、体のあらゆる筋肉が発達する。一部の筋肉だけが発達するということはありません。

僕の兄は少年野球をしていましたが、中学からサッカー部に入りました。

中学から坊主頭が嫌で少年野球をしていたけど、中学からサッカーを始めた人は多いのではないでしょうか。

逆のパターンもあるかもしれませんが、少年野球をするからといって、ずっと野球を続けるのは正直なところ

ごく一部だと思います。

いろんな種目を知っていれば、将来絶対にプラスになります

旅をしていれば自分の視野が広がるのと一緒で、一つの事に絞らず色んなスポーツを知ることによって

子供の視野も広がります。

友達関係や仕事に就いたときも話の話題も多くなります。

まとめ

冬の間に子供の差がついてくる数か月だと僕は考えています。

オフだからといって素振りを怠ってはバットが振れなくなりますし、キャッチボールをしなかったら

コントロールがよくなりません。

しかし、野球だけに偏らず、楽しみながら色んなスポーツや動きを取り入れて

子供たちが成長できるように創意工夫して練習をしてあげてください。

最後まで読んでいただき、有難うございました!

 

 

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