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新型コロナウイルスで練習休止から三カ月。緊急事態宣言解除で練習再開。

2021/02/09
 
この記事を書いている人 - WRITER -
kenjin
少年野球のコーチをしております。よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルスで練習休止から三カ月。緊急事態宣言解除で練習再開。

新型コロナウイルスの影響で弊少年野球チームも約三カ月チームとしての練習ができませんでした。6月から自主練習という形で練習が再開され、7月から正式にチーム練習ができるようになりました。緊急事態宣言期間中は野球から離れてほぼ巣ごもり状態でした。子どもだけでなく、大人も本当に体がなまったと思います。久しぶりにチームが集まったときは少し感動しました。毎週末、野球があった日常が戻ってきました。まだまだコロナウイルスが収まっているとはいえない状況ですが、少年野球界は一部の大会も再開されましたので、忙しい日々がまた始まるんだなと何ともいえない気持ちには正直なりました。

子ども達が少し差が出た三カ月

緊急事態宣言中という事もあり、なかなか外で練習できない中で個別練習もできない家庭も多かったと思います。そんな中でも野球に熱心な家庭は明らかに球速がUPしている子どもがいました。ただ基本的には、「走り方を忘れたのかな?」と言われている完全に体がなまっている子どもが多かったです。毎週末、野球があるのが当たり前だったので一度野球と少し距離を置きたいという家庭もあったかもしれません。今年のコロナウイルスに関しては誰も悪くないので、大きな大会がなくなってしまった子どもたちは本当に可哀想だと思います。しかし、こうやって野球が再開できたことに感謝して前へ進んでいくしかないですね。

7月から練習試合も再開されました。

そんな中、弊少年野球チームは練習試合も再開されました。また、緊急事態宣言が明けたと同時に数人の部員も増えました。コロナウイルスがなければ、もっと早くに入団させていたとの事なので、本当に各家庭のコロナウイルスへの「思い」があるんだなと感じました。7月の頭から練習試合が始まってから四試合できています。バッテリーの二人がスター性を持っており、同じ学年の中でも頭一つ飛びぬけた実力を持っているので奪三振が多く、大差で勝てています。僕としては練習試合は練習の為にも、もっと打たして守備練習をさせてあげたい気持ちがありますが、子どもが一生懸命投げていますし、打たせて取る技術を求めるのも難しいと思います。仮に打たせたとしても、守備位置の子どもがエラーするのを受け入れられるメンタルもまだ子どもにはありません。一生懸命投げて、結果的に勝つのはいい事だと思うようにしています。

少年野球が再開して、改めて平日の練習が大事だと感じました。

メンバーも増え、大会も始まり、少年野球の日常が始まりました。チーム内の競争も激しくなります。監督は勝つことを大前提にスターティングメンバーを組みます。アピールできる場面は限られます。本当に毎日の平日練習が大事だと改めて感じました。三カ月単位で子どもは成長していく姿が目に見えてきます。元々のセンスもありますが、それだけでは伸びません。センスと努力の掛け算で人は成長します。センスが1の人間でも9の努力でセンスが5の人間に勝つことができます。皆さん、頑張っていきましょう。

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