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2019年度、少年野球の連盟による審判講習会に参加してきました。

 
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kenjin
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こんばんわ。けんじんです。

昨日は2019年度の連盟審判講習会に参加してきました。

この審判講習会は一年に一回毎年行われ、コーチの人たちは審判講習会に参加しないと公式戦のベンチに入れません。

去年は用事で行けなかったので予備日の参加だったので、かなり遠くの小学校で少数の審判講習会に参加しました。

なので全体の審判講習会としては今年が初参加でした。

8時に集合して練習試合と同じ試合会場の設営の為のフェアゾーンのラインを引いたり、コーチャーズボックス、スリーフィート、

ランナーコーチの線を引きます。

普段、練習で使っているグラウンドが会場だったので、ホームでの審判講習会みたいな感じでした。

なので設営をする大変さはありましたが、近くてよかったという気持ちの方が大きかったです。

Aチームはもっと早く集合していて、ネットを張ってくれたりしていたので、あとは線を引くだけだったので10分ぐらいで

終わりました。

受付は8時半からだったのでコーチ同士で談笑していると、他の連盟のチームが続々と集まってきました。

僕も連盟の主任審判さんに自分の名前を告げ、受付をすませました。

全ての連盟チームが集まり、いよいよ審判講習会がスタートします。

まずは準備体操と発声練習から

審判講習会といっても、いい年をしたオジサンが動くわけなので怪我をする可能性も0ではありません。

なのでまずはランニングと準備体操からです。

軽く一周走って体をほぐすための体操をしました。

そのあとに発声練習とポージングをするのですが、「アウト」ではなく、こういった掛け声でした。

「He is out!」(ヒーズ アウト!)

 

「He is out!」とこれからはコールしていくのを推奨しているみたいで「OUT」の正式なコールみたいです。

確かに公式戦で審判が「ヒーズアウト」って言っていたら、「おっ!」ってなりますもんね。

ただ連盟の主任審判もクセで「アウト」って何回も言っていて司会進行のお偉いさんに注意はされていました。

僕も球審をしたときには「ヒーズアウト!」って大きい声で言おうと思いました。

その方が玄人っぽいような感じはありますし。

  • 「He is out!」
  • 「Safe!」
  • 「Safe of the back!(足が離れた方に腕を伸ばすジェスチャー)
  • 「インフィールドフライ!(空を指さして)

このような事を発声練習して、ホームに集まりました。ここまでで準備運動終わりです。

まずはストライクゾーンの範囲説明

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最初にホームベース付近に全員が集まり、審判長からストライクゾーンの説明でした。

めちゃくちゃ分かりやすい説明のブログがありますので、下記にリンクを貼っておきます。

ストライクゾーンの範囲とは?意味と定義と合わせて解説【初心者ガイド】

 

公認野球規則において、ストライクゾーン(Strike Zone)は次のように定められています。

打者の肩の上部とユニフォームの ズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下部のラインを下限 とする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。

この規則のポイントは、ストライクゾーンが打者の体格によって高さが変わることと、本塁(ホームベース)上の空間であり3次元であることです。また、ボール全体がストライクゾーンを通過せずとも、ボール(球体)の一部だけでもストライクゾーンを通過すればストライクとなります(バウンドしたボールは除く)。

質問で『ストライクゾーンを通過した後にワンバウンドしてキャッチャーが捕球した場合は?』が出ましたが、

やはり審判の方はバウンドしたボールはストライクとは言えないそうです。

ちびっこリーグならアリかもしれませんが、正式な公式戦でベンチからバウンドしたかどうか明確に

見える状況でバウンドしたボールをストライクにしていたら不信感を覚えられるそうです。

また、練習試合が始まる前の審判チーム間同士の会話で「今日はAチームなので厳しくいきますね~。」

等の発言はあり得ないそうです。

ストライクゾーンの定義通りに判断すれば厳しくもゆるくも関係ないからです。

次はマウンドに移動して、ボークの説明に入りました。ボークは本当に難しいです。

一番ややこしい??ボークの説明

自分がピッチャー経験が乏しいからかボークの定義は難しいと感じました。

審判長も一番ややこしいとはおっしゃていましたが。

ボークはまた別のリンクを貼っておきますね。

ボークを徹底解説!

連盟でのCチームはボークはなくて、注意どまりなので一発ボークをとるのはAチームだけですね。

ただ場所によってはCチームでもバンバン、ボークをとる審判もあるので、試合前に要確認ですね。

3班に分かれて、一塁審判、二塁審判、三塁審判の説明

次は最初に班分けした各班で順番に各球審の説明を受けました。

そして、実際に子供たちにランナーと守備につき、コーチにノックを打ってもらい、実戦形式で

判定をしました。

インフィールドフライや実際に三本間に挟まれているときの追い方等、実戦的な練習でかなり

頭に入りやすかったです。

ただ、練習をしながら各主任審判ごとに微妙に言われていることや判断基準が違っていたり、

意見の食い違いがあったので、そこは少しややこしいなと感じたし、みんな戸惑っていました。

最後に

審判講習を受けて、今年も連盟の公式戦でベンチに入る資格を得ることができました。

また自信をもって審判をできると思います。

一番は子供が主役なので子供が戸惑わないように迷ったまま判定をするのでなく、自信をもって

大きい声で判定してあげることが大事だと感じました。

 

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