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成功者の島田紳助に学ぶバッティング練習理論

 
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成功者の島田紳助に学ぶバッティング練習理論

 

こんにちは。少年野球ブロガーのけんじんです。

今回の記事ではお笑い界の頂点に上り詰め、数々のビジネスも成功し、

今は悠々自適なノンストレス生活を満喫している島田紳助さんについて取り上げます。

「紳竜の研究」というDVDで彼がNSC学院で講義をするシーンがあります。

そこで、彼はなぜ自分が芸能界で成功したのかという成功法則についてお笑い学校の生徒に

語っています。

今となってはかなり有名な動画になっており、ビジネスにも応用できる思考の為、

起業家やビジネスマンでも推奨されている方は多いです。

僕もDVDを購入し、音声を取り出し、通勤中は常に聴いていました。

今回の記事ではその講義で僕なりに素晴らしいと思った箇所を

自分なりに紹介したいと思います。

才能と努力の掛け算で結果が変わる。

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島田紳助は世の中はすべて才能だと言い出します。

才能っていうのは、わかりやすく言うと、六段階。

ゼロから5まで、通知表みたいにあるとの事。

そして、努力もゼロから5まであります。

才能が5の人間が、5の努力をしたら5×5=25で最高点の結果が出ますよね。

なので、努力をしているつもりの人でも5の努力をしてないんじゃないかと。

やったつもりでいても、間違えた努力をしているのではないかと。

それだと、1くらいの努力のカウントになってしまい、才能が3、4あっても、

掛け算しても3、4にしかなりません。

大事なのは努力の方法

島田紳助は周りから「紳助さん、すっごい努力したでしょ?」って言われいたそうです。

ただ本人は謙遜抜きでまったく努力なんかしていないと語っています。

島田紳助はミスタータイガースの掛布と仲が良く、掛布も同じ事を言うそうです。

掛布は虎風荘で寝る前、毎回500回バットを振っていました。

だからミスタータイガース掛布になれたって言われると。

ただ彼はこう言いました。

「紳助さん、違うんですよ。プロになったら、毎日500回ぐらい全員素振りしてますよ。」

「それを努力と言えますかね?」

だから意識の問題なんですよ。

大事なのは意識して取り組むこと

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意味なく500回素振りしたら、腕が太くなるだけだと島田紳助は言いました。

(僕は数だけの素振りもスイングスピード自体はあがるので少年野球の子供には少し

難しいかなと思いましたが。)※ここでの話はプロ野球における話です。

掛布さんとおなじように虎風荘の前で毎日500回素振りしたとしよう。

でも、みんなしてるから。一生懸命してる。もう筋トレやねん、そんなもん。

練習にならんねん。

やっぱり意識して、500回のうちの一回一回に自分でイメージして、

向こうにピッチャーがおって、そのピッチャーが誰で、何球目で、どう投げるんかっていう

イメージをして、意識をして、一回を振るっていうのを500回繰り返してる人間と、

一生懸命スイングを早くしようとして振ってるのは筋トレにしか過ぎないんですよね。

だから、僕らの努力もそうなんですよ。僕らもほんまに努力なんてほとんどしたことないし、

どう意識を持って、どうやってやることが効率的で、努力なんかと。

ボクサーは一日3時間以上、練習したらオーバーワーク。

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島田紳助は漫才における練習をボクシングに例えてこう言われました。

ボクサーは一日3時間以上、練習したらオーバーワークになるんよね。

3時間以上練習したらダメになる。ものすごく漫才師と似てると思う。

漫才師も異常な練習はだめ。もうたくさん練習したらだめ。それは一見、すごく自分たちが

気持ちよくネタ合わせをして、上手くなったように思うんよ。

でもそれは上手くなったんでも、面白くなったんでも何でもないんよ。

たんに慣れただけ。ネタに慣れるの、自分たちのね。

そんなことより、もっと基本的なことはしないといけない。

たとえば、練習方法のひとつとして、笑いっていうのはなんていうか音っていうか、

音感やんか。歌の音痴と、しゃべる音痴といるのよね。

僕なんかは歌うたったら全然うたえへん。

むっちゃ音痴やねん。で、はずれてても、今のどの音がはずれてたよって言われても

わからへんのよね。

しゃべりも一緒やねん。おもろい奴っていうのは、笑いってキーなのよ。音なんです。

ネタふって、言葉のトーンを落として、音を変える。

音を変えたときに、その音を探すんよ、下手なもんは。

でもめっちゃおもろい奴っていうのは、天性のもんで音がブレへんのよ。

そこへビタっと行きよんのよ。だから一発でおもろい。笑える。

昨今、少年野球でも練習時間の長さが問題視されているチームもありますが、大事なのは

練習一つ一つに意味をもって、しっかり試合をイメージすることが大事だと思います。

よく、うちのチームでも

「練習の練習をしてはいけない。」

「試合をイメージして取り組もう。」

という声がでます。

僕自身も常に子供たちには試合で結果を出すための練習をさせてあげたいと考えています。

最後に

島田紳助は野球やボクサーが好きで、うまく漫才における成功法則を例えられていました。

あなたも是非、一度この動画を観てできれば音声に取り出し何度も聴いてください。

https://www.youtube.com/watch?v=LucGSmS_AH8

そして、子供に野球を教えてあげているコーチの方は素振りの一つとっても、しっかりと

試合や場面をイメージすることを教えてあげてください。

それが基本的なことで一番大事な事です。

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